【カグラバチ】真打の所有者は誰？能力や楽座市に出品された理由を紹介！

カグラバチで登場する妖刀「真打」

能力が今だハッキリと明かされていませんが、現在の所有者は一体誰なのでしょう？

真打の能力や楽座一に出品された理由も考察していきます。

【カグラバチ】真打の所有者

真打は6本ある妖刀の一つで、戦後はチヒロの父親である国重が保管していました。

本来の所有者は「剣聖」ですが、単行本3巻では漣家の当主である漣京羅が保管。

剣聖は現在、神奈備が保護していると明かされています。

楽座一のメインとして真打を出品しており、裏ではチヒロの敵である「柄杓（ひしゃく）」と繋がっている可能性がああります。

現在の真打の所有者は誰なのか

単行本3巻では「楽座一編」がスタートしています。

2024年10月4日発売の4巻でも、楽座一編の続きが描かれます。

この間では、真打を巡って漣京羅VSチヒロ・神奈備の戦いが描かれます。

熱い戦いや真打の所有者が気になる人は、今すぐ4巻をチェックしましょう！

ebookのメリット	ebookのデメリット
初回ログインで70％オフが6回使える 週末にPayPay利用で最大25％還元 月火水木はまとめ買いクーポンで35％オフ	文芸書の取り扱いが少ない アプリ版はPayPay残高が使用できない 購入はWEB・読書はアプリがおすすめ！

【カグラバチ】真打を楽座市に出品した理由を徹底考察

真打を使用するには、所有者になる必要があります。

しかし、真打の現所有者である剣聖は神奈備により保護されており、手出しできない状態です。

そのため「柄杓（ひしゃく）」は真打を楽座一に出品し、所有者の場所をあぶり出し殺そうとしているのではないでしょうか？

また、実は剣聖が神奈備を裏切る可能性もあります。

神奈備は妖術使いをまとめている組織のため、柄杓にとってはあまり相手にしたくない存在です。

真打を神奈備が保護している剣聖の元に返すことができれば、神奈備を内側から壊滅させることが可能です。

真打が楽座一に出品されて理由はまだ明確に分かっていませんが、様々な思惑が絡んでいることは間違いないでしょう！

【カグラバチ】真打の能力

カグラバチでは、斉延戦争（せいていせんそう）を終わらせた6本の妖刀と、国重がチヒロに託した1本の妖刀の計6本が登場します。

それぞれに違う能力が備わっているため、今回は真打の能力を紹介します。

真打は国重曰く「もう二度と誰にも使わせてはいけない」妖刀です。

詳細な能力は分かっていませんが、おそらく虫に関する能力があるようです。

漣京羅は鞘を抜かずとも「蜘蛛：その場から動けなくなるや蜈：周囲に斬撃を飛ばす」攻撃を見せています。

また、国重は真打を「異質」と表現しているため、扱いにはかなり慎重になる必要がありそうです。

【まとめ】カグラバチの真打の所有者は4巻をチェック

真打は楽座一に出品されます。

真打を巡っては漣京羅VSチヒロ・神奈備の戦いが勃発します。

勝利した方が真打を手にすることができるため、戦いの結末を知りたい人は4巻をチェックしましょう。

また、京羅の息子である伯理が、チヒロの仲間になるのかも注目です！

ebookでは、カグラバチをお得に読むことができます。

初回ログイン時に70％オフクーポンが6枚も発行されるので、一冊564円が169円で読めるので、お得にカグラバチを読みたい人は今すぐebookへ！